タイで学ぶパーマカルチャーコース

バンコク空港から1時間、パーマカルチャーで設計された実際に動いている学びの場、Mosaic Schoolで、パーマカルチャーデザインと自然建築を学びましょう。

コースの日程と料金

開催予定のコース

パーマカルチャーデザインコース

授業9日間10泊72時間の修了証

自然建築コース

コース3日間2泊初心者歓迎

生涯学び続けるための場所を、はじめから設計しました。

DarumaはPermaculture Asiaの母体となる学びのプロジェクトです。コースは現在Mosaic Schoolで行われ、受講生はパーマカルチャーの原則で設計された、実際に動いているキャンパスの中で学びます。コースの1日は、話し合い、観察、実習、共同でのデザインへと移り変わっていきます。

バナナの木々の間で、笑顔のパーマカルチャー受講生たちに教えるNeil
キャンパスそのものが教室です
教室のテーブルを囲む各国のパーマカルチャー受講生に教えるNeil
一緒に学び、一緒に問いかける
笑いながらナチュラルプールに飛び込む受講生と家族連れ
楽しむ時間も大切に

IPC16 · タイ · 2026年11月

パーマカルチャーの世界大会が、タイにやってきます。

Darumaは、タイで初めて開催される第16回国際パーマカルチャー大会を誇りをもって応援しています。NeilはIPC16の運営委員を務めています。

IPC16について ↗
緑を背に微笑む、創設者でパーマカルチャー講師のNeil Willmann
Neil Willmann · 講師

教育こそが、この仕事です。

Neilはタイに移り住む前、大学の学部と大学院で工学とエコロジカル・デザインを教えていました。本人は、パーマカルチャーへの自分のいちばんの貢献は教育の面にあると語ります。誰もが使えるデザインのツールを、意味のあるかたちで使えるように手助けすることです。

「私は文字どおり根を張ることから始めました。20年放置されていた農場を、パーマカルチャーの研究拠点として再生させたのです。」

パーマカルチャーデザインの教育者Darumaの創設者デザインを教えて35年以上
人と場所について
2007設立
6,400パーマカルチャーの学びの場
800+教えてきた受講生

デザインは飾りではありません

これが、つくれるようになるものです。

パーマカルチャーデザインコース(PDC)では、72時間の標準カリキュラム全体を9日間で学び、自分自身のデザイン課題にも取り組みます。受講生は土地を読み取り、その仕組みどうしをつなぎ、統合されたデザインとして伝えられるようになります。

住宅、ヒューゲルカルチャーのベッド、スウェイル(等高線に沿った水路)、レインガーデン、鶏小屋と記号の凡例が描かれたパーマカルチャーの敷地計画図
完成した敷地デザインゾーン · 水 · 住まい
パーマカルチャーのデザイン演習中に、印刷した太陽軌道図に書き込む受講生
授業での太陽軌道の分析日ざし · 日陰 · 季節
Darumaの蓮の葉の、葉脈の浮かぶ表面にとどまる水滴

なぜDarumaなのか

七転び八起き、そして倫理という芯。

農場の名前は、粘り強さの象徴である日本のだるまに由来します。その設計思想は、Bill MollisonとDavid Holmgrenが教えたパーマカルチャーに根ざしていて、三つの倫理があらゆる判断の中心にあります。

地球への配慮いのちを支える仕組みを再生する。
人への配慮学び、尊厳、コミュニティのためにデザインする。
公正な分配余剰を還し、消費に限度を設ける。

Darumaが答える「パーマカルチャーとは何か」を読む →

学ぶために設計されたキャンパス

小学生のころから、パーマカルチャーを。

Mosaicは、パーマカルチャーの原則を念頭に設計された、実際に運営されているオルタナティブスクールです。パーマカルチャーコースはこのキャンパスで行われ、コース参加者と学校の生徒が互いに学び合う機会もあります。

ハードカバーの本がぎっしり詰まった、Darumaの図書室の背の高い木製書架

ライブラリー

パーマカルチャー、生態学、建築、物理学、食、そしてやはりビール醸造まで。その物語を読む →

バーンプラの森に覆われた丘のふもとに広がるMosaic Schoolを上空から捉えた写真

なぜDarumaなのか · だるま

七転び八起き。

農場の名前は、倒してもかならず起き上がる日本のだるまに由来します。目標を立てるときに片目を描き入れ、それが叶ったときにもう片方を描き入れます。私たちのだるまは、まだ二つ目の目を待っています。

受講生の声

「Neilは、パーマカルチャーの知恵の百科事典のような人です。」
Mosaic Schoolの発表会で親指を立てるNeil。背後の舞台には衣装をつけた生徒たちがいる