Darumaについて

Mosaic School · タイ、バーンプラ

ファームに織り込まれた学校。

Mosaic Learning Centreは、タイ教育省の認可を受けて実際に運営されている学校です。対象は 3歳以上の子どもたちで、チョンブリー県バーンプラのDarumaキャンパスの中にあります。パーマカルチャーコースの参加者も同じ敷地で、Mosaicの生徒たちと並んで学びます。

初日からパーマカルチャーとして設計

パーマカルチャーの原則の上に建てられた学校。

Mosaicが開校するずっと前から、この土地はパーマカルチャーの敷地としてデザインされていました。今キャンパスを歩くと、その同じ設計の考え方が建物そのものにも見て取れます。育った木々の間を縫うように配置された教室と通路、敷地内で育てて加工した竹、そして随所に使われた自然素材と再生素材です。

Neilは、教育こそ自分がパーマカルチャーにいちばん貢献できた分野だと考えています。Mosaicはそれがもっともよく表れている場所です。教えている内容そのものが実際に機能している場の中に建てられた学校なのです。

竹張りの塔と2階建ての建物の間を通るMosaic Schoolのキャンパスの通路。足元には色を塗った遊び場、頭上には木々が広がります
2012全日制の学校としての開校年
100+毎日通う子どもたち
3+入学できる最低年齢

Neilの知るかぎり、Mosaicは今も世界で唯一、パーマカルチャーの倫理と原則にもとづいてカリキュラムが設計された学校であり、タイ教育省に認められた数少ないアジャイル型の学校のひとつです。

Mosaic Schoolの教室で、読書コーナーの上に掲げられた手書きの「Writer's Workshop」の黒板サイン

Mosaicの教え方

授業ではなく、旅。

Mosaicでは、子どもたちを学年で区切ったり、歴史や算数といった教科に分けたりしません。代わりに年齢、習熟度、関心でグループをつくり、1〜2か月ごとにテーマを決めた探究「Mosaic Learning Journey」を通して、タイの国のカリキュラムを学んでいきます。

  1. 01発見
  2. 02探検
  3. 03調査
  4. 04マッピング

Mosaicで学ぶということ

学びの場は、子どもたちの遊び場。

DarumaのパーマカルチャーコースはMosaicのキャンパスの隣ではなく、キャンパスそのもので行われます。参加者は日中、Mosaicの生徒たちと同じ敷地で過ごします。昼食の場でも、菜園でも、写真のような学校行事でも一緒です。

これは小さいけれど、意図してつくられた体験の一部です。パーマカルチャーデザインされた教育を、授業で聞くだけでなく、日々使われている姿として見ていただけます。

コースを見る
Mosaic Schoolの発表会で親指を立てるNeil。背後の舞台には衣装をつけた生徒たちがいる